2006年3月27日月曜日

コラム——落ち穂/JACOM

コラム——落ち穂/JACOM: "公立の小中学校で文房具代や給食費、修学旅行費などの就学援助を受ける生徒数が増加し、東京都の足立区にいたっては就学援助率は42・5%にも達している、というからひどい(「文藝春秋」4月号、佐野眞一氏のルポ)。また、生活保護世帯、国民健保不払い、年金未納者が急増し、下流社会どころか下層社会が現出しているとも伝えられる。"

そういう貧しい都市住民に国際価格のより数倍高い農産物を売りつけて、おまけに彼らが払った消費税もボッたくって、農協の良心は痛まないのか!

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